包茎を自分の手で強引にむく危険性について

包茎なんて恥ずかしいし、自力で剥けるなら頑張ろう…!
そう決意して毎日毎日痛みと戦いながら自分の包茎と向き合っている方、いらっしゃいますか?

今回は包茎を自分の手で無理やり剥くことの危険性についてお話します。
包茎改善のために自分で剥こうと頑張っている方、いったん手を止めてこの記事をご覧になってください。

包茎を自分の手で剥くと危険なの?

包茎とは、陰茎が通常時に皮に包まれており、剥くのに痛みがあるなどの問題がともなう状態のことをあらわしています。
身体の成長とともに包皮がめくれて、露出するようになるのですが、そうでない場合は自分で触って剥けるようになるまで頑張るという男性が多いのです。

自分で皮を剥くのが一般的、ではあるのですが衛生面に気を使っていなかったり、気を急いてしまって強引に皮をはがしてしまったりすると危ないということをお伝えしたいと思います。

自分で皮を剥くことの危険性

包茎を自力で治療しようとすることの一番の危険性は加減を分かっていないことにあります。
包皮を必要以上に引っ張り続けると痛めてしまいますし、陰茎と癒着してしまっている包皮を無理してはがそうとすると出血する可能性があります。また爪でひっかいてしまって傷ができたりすると、そこから細菌が入りこみ感染症になる可能性があるのです。また亀頭部分、とくに尿道口をを触りすぎて刺激を与えすぎてしまい炎症を起こしたりする可能性もあります。
もし包皮を剥く目的で陰茎を触る場合はしっかり爪をきったり、手を洗ったりして衛生に気を配った状態でやりすぎに気をつけながら触りましょう。

仮性包茎の場合

仮性包茎(かせいほうけい)は、通常時は陰茎が包皮に覆われているものの、勃起時は陰茎が露出できます。
剥くときに痛みがないのであれば、癖をつけるためにも自分で剥くのは大丈夫です。

ただし、仮性包茎は皮が竿より長く、余計に余っているためにおこる状態です。
包皮が亀頭部分を覆わないようにするためには、下記の方法が考えられます。

・余っている包皮を切除する
・陰茎が露出した状態で包皮を縫合して固定する
・亀頭を大きくして皮膚が覆いかぶさらないようにする

これらの方法は個人でやるのには難しく、仮性包茎の方がどれほど頑張って剥いても自力で包茎でなくなることは厳しいと思われます。

真性包茎の場合

真性包茎(しんせいほうけい)は、通常時も勃起時も陰茎が包皮に覆われています。
長期間、陰茎が皮に包まれていることが原因で、包皮と陰茎が癒着しているケースがおおく見られます。
真性包茎の人が自分の手で治療しようと頑張って、無理に剥こうとして激しい痛みに襲われてしまい、剥くことをあきらめたという話をよく聞きます。

また真性包茎の方が無理に包皮を剥いた結果、カントン包茎になってしまったというケースもあります。
カントン包茎は、包皮の先が細すぎて剥けない状態なのにもかかわらず、無理に包皮を剥いてしまって元に戻らなくなってしまった陰茎です。勃起する回数が多くない人は気にしないことが多くあるとのことですが、この状態を放置しておくと血の巡りが悪くなり、亀頭部分の細胞が壊死してしまう可能性が高いです。もし包茎の方で、皮を剥いた状態で、拡張のために放置しているという方はすぐにでも通常の状態に戻しましょう。

またカントン包茎になってしまい勃起時に陰茎が圧迫されて苦しいと感じる場合はすぐに治療しましょう。
最悪の場合は陰茎が使い物にならなくなりますし、そうなると性行為どころか自慰行為もできなくなるのです。

包茎はソフトに扱おう

以上、包茎を自分の手で剥くときの危険性についての説明でした。
包茎に悩んでいる人はつい強引に皮を剥いちゃいがちですよね。
その結果、病気になったり、さらに包茎がひどい状態になる可能性があるということがお判りいただけたでしょうか。
皮剥きチャレンジはお風呂で包皮が緩んでいるときや、完全勃起時で皮が無理なく剥けそうなときのみおこなうといいでしょう。自分の手でやっていて、拡張加減や時間がわからないという方は専用の用具を使うのもおすすめですよ。

>>真性包茎を卒業するならキトーくんで決まり!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です